30周年記念エッセイコンテストの実施と報告会・授賞式(Milestone Summit)について

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    当財団は創立30周年の記念事業の一環で、欧州日本研究協会(EAJS)と共同で、日本研究の課題と将来に関するエッセイコンテストを実施しました。(注:コンテスト対象者含む概要は下記) 全部で18件のエッセイの応募を頂きましたが、EAJSと当財団による厳正なコンテストの審査の結果、計3名の最優秀賞、計7名の優秀賞を決定しました。

    当財団は、2019年11月26日(火)に東京都内において、EAJSの代表幹部と、最優秀賞受賞者3名を招き、エッセイ報告会と授賞式を開催しました。

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    室町正志当財団理事長
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    欧州日本研究協会(EAJS)会長
    アンドレイ・ベケシュ教授
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    左より、EAJS役員ヴェレナ・ブレヒンガー・タルコット教授、ベケシュEAJS会長、アイケ・ピーター・ロッツさん、本田江伊子さん、ヤニス・ガイタニディスさん、当財団の室町理事長、大森専務理事
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    ヤニス・ガイタニディス助教(千葉大学)による発表
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    本田江伊子さん(オックスフォード大学)による発表
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    アイケ・ピーター・ロッツ准教授(オスロ大学)による発表

    受賞者一覧

    <最優秀賞(3名)> *敬称略

    氏名 所属 エッセイテーマ
    Aike Peter Rots オスロ大学 The Elusive Adjective:
    OvercomingMethodological Nationalism in Japanese Studies
    Ioannis Gaitanidis 千葉大学 The Future of Japanese Studies:
    Researching and Teaching Transnational Contingencies
    本田 江以子 オックスフォード大学 Knowledge Without Supremacy:
    Japanese Studies in the Face of Global Ecological Crisis

    <優秀賞(7名)> *敬称略

    氏名 所属 エッセイテーマ
    日野 文 カ・フォスカリ大学
    ハイデルベルグ大学
    Cultivating ‘Informed’ Imagination
    Radu Alexandura Leca ハイデルベルグ大学 Celebrating Hybridity with Critical Spirit
    Takahiro Yamamoto ハイデルベルグ大学 Role-speak, Raw-materials, and many temporarities
    Bernhard Leitner ウィーン大学 Overcoming Japanese Studies – or on the Advantage and Disadvantage of Japanese Studies for Academia
    Michael Facius ロンドン大学 Future Tasks for Japanese Studies: A Personal Reflection
    Niklas Söderman タリン大学 Looking for the Universal through the Particular and Vice Versa:
    Sarah Stark ゲント大学 TIFO 30TH Anniversary Essay Contest

    注)最優秀者は、調査研究奨励金として各自30万円、優秀者は、同10万円を授与します。
    また、2020年夏にベルギーのゲントで開催されるEAJS大会への参加費を補助します。

    30周年記念エッセイコンテスト概要

    対日理解促進のための次世代人材育成における重要パートナーである欧州日本研究協会(EAJS)と共同で、同協会との共同人材育成事業の過去の参加者から、日本研究の将来に対するエッセイを募集し、優秀者を顕彰する。

    応募テーマ:「日本研究の将来について」(下記の3点を包含)

    1. What do you see as the biggest opportunities and challenges for the field of Japanese Studies today?
    2. If you look at 2020 and beyond, what could be the future role and form of Japanese Studies
    3. How do you want to contribute to these developments?

    応募期間:2019年4月3日~6月9日

    応募資格:2008年~2018年度に、博士課程研究者を対象とするEAJS/TIFO fellowshipか、Workshopに参加経験のある研究者

    30周年記念サイトはこちらをご覧ください。

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