2023.12.27
冬季休業のお知らせ
当財団は12月29日(金)より1月4日(木)まで休業とさせて頂きます。
よろしくご了承の程、お願い申し上げます。
2023.12.15
フランスの日仏財団(FFJ)の創設者であり、理事長であるセバスチャン・ルシュヴァリエ博士に、ウェルビーイングを中心に据えた高齢者介護のケア主導型イノベーション(「INNOVCARE」)について取材し、Japan-Insightsに記事を掲載しました。
2023.12.1
2024年度助成申込みは、2023年11月30日で締め切りました。
2023.10.17
ベトナム国家大学ハノイ校東洋学部のレー・ティ・トゥ・ジャン学部長に、同校における日本研究の国際化の取り組みついて取材し、Japan-Insightsに記事を掲載しました。
2023.10.1
2024年度の公募助成の申請の受付を開始しました。
2023.9.1
ヨーロッパ日本研究協会(EAJS)の会長であるヴェレナ・ブレヒンガー・タルコット教授に日本研究のグローバル化に関するお話を伺い、記事をJapan-Insightsに掲載しました。日本をアジアというより俯瞰した視点からとらえ直すとともに、地域を超えた日本研究者のつながりや、研究者としての相対的な視点を醸成するうえでの若手人材の育成の大切さを語っていただきました。
2023.8.29
2023年度版の事業案内を掲載しました。
2023.8.7
夏季休業のお知らせ
当財団は8月11日(金)より8月16日(水)まで休業とさせていただきます。
よろしくご了承をお願い申し上げます。
2023.5.8
ASEANと日本の高校生が参加するToshiba Youth Club Asia Vol.7を2022年12月から2023年3月にわたり、オンラインで開催いたしました。
2023.4.27
Japan-Insightsに、北米日本研究資料調整協議会(NCC)の専務理事タラ・マクガワン博士のインタビュー(「海外の日本研究を支える図書館司書業務と情報リソース共有への取り組みについて」)を掲載しました。
2023.4.21
ゴールデンウイーク期間中の休業のお知らせ
当財団は4月29日(土)より5月7日(日)まで休業とさせて頂きます。
よろしくご了承のほどお願い申し上げます。
2023.3.17
Japan-Insightsに、コロンビア大学日本文化戦略研究所所長バーバラ・ルーシュ博士の日本の伝統音楽(邦楽、雅楽)普及への長年の取り組みについてのインタビューを掲載しました。
2023.2.3
Japan-Insightsのウェブサイトを完全リニューアルし、公開しました。これまでの日本研究者の執筆によるエッセイに加え、当財団が支援する公募助成事業のプロジェクトの背景や、プロジェクト責任者の思いを、取材を通じて紹介するSTORYシリーズを開始しました。
2022.12.22
冬季休業のお知らせ
当財団は12月29日(木)より1月4日(水)まで休業とさせて頂きます。
よろしくご了承の程、お願い申し上げます。
2022.12.1
2023年度助成申込みは、2022年11月30日で締め切りました。
2022.10.7
2022年度版の事業案内を掲載しました。
2022.10.1
2023年度の公募助成の申請の受付を開始しました。
2022.8.10
夏季休業のお知らせ
当財団は8月11日(木)より8月15日(月)まで休業とさせていただきます。
よろしくご了承をお願い申し上げます。
2022.7.5
自主事業Toshiba Youth Club Asiaの過去6年間の参加者を対象に(1)オンライン同窓会、(2)日本の若手改革者による特別ウェビナー、(3)TYCAアラムナイサミットで構成される、特別プログラムを実施しました。
2022.5.10
山田流箏曲演奏家の下野戸亜弓氏による、邦楽の普及と文化の交流を目的としたコンサートビデオ「Sōkyoku x Gagaku: The Japanese Classics and Contemporary」がオンラインで公開されました(2021年度助成対象プロジェクト)。
2022.4.28
ゴールデンウイーク期間中の休業のお知らせ
当財団は4月29日(金)より5月5日(木)まで休業とさせて頂きます。
よろしくご了承をお願い申し上げます。
2022.4.19
美術史家ソフィー・リチャード氏は、スイス・チューリヒ在住の日本美術収集家でアドバイザーのMs. Ildegarda Scheideggerの自宅を訪ね、同氏と日本の美術とのつながりをインタビューしながら、生活空間で現代作家による作品が表現する日本を紹介する動画を作成しました(2021年度公募助成対象)。
2022.1.25
美術史家ソフィー・リチャード氏は、英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)の学芸員山田雅美氏にV&Aのコレクションについて、また、学芸員の役割についてインタビューを行い、日本ギャラリー(Toshiba Gallery of Japanese Art)を巡る動画を制作しました(2021年度公募助成対象)。
2021.12.24
冬季休業のお知らせ
当財団は12月29日(水)より1月4日(火)まで休業とさせて頂きます。
よろしくご了承の程、お願い申し上げます。
2021.12.1
2022年度助成申込みは、2021年11月30日で締め切りました。
2021.11.9
英国オックスフォード大学アッシュモレアン博物館が制作した動画「Tokyo: Art & Photography – Exhibition Film」を掲載しました(FY2021助成案件)。
2021.10.6
大山詣歴史振興委員会(2021年度助成)が制作した動画「Oyama, A Sacred Mountain of Japan」を掲載しました。
2021.10.1

2022年度の公募助成の申請の受付を開始しました。

2021年度版の事業案内を掲載しました。

2021.8.30
当財団が協賛した欧州日本研究者協会(略称EAJS)の2021年大会が、8月24日から28日にかけて開催されました。
2021.6.15
新理事長によるメッセージを公開しました。
2021.4.26
ゴールデンウイーク期間中の休業のお知らせ
当財団は4月29日(木)より5月5日(水)まで休業とさせて頂きます。
よろしくご了承をお願い申し上げます。
2021.4.13
米フロリダ州のモリカミ博物館・日本庭園(2020年度助成)が2021年2月に開催した琴と琵琶に関する教育用ウェビナー(協力:日本文化振興マネジメント)のダイジェスト動画が公開されましたので紹介します。
2021.4.6
日本の美術館紹介を独自の視点でまとめた‘The Art Lover’s Guide to Japanese Museums’の著者(ソフィー・リチャード氏)が、日本美術の専門家との対話をビデオシリーズとして制作しました。
2021.3.19
Toshiba Youth Club Asiaの過去6年間の参加者のエッセイを集めた特設サイトを公開しました。
2020.12.1
2021年度の助成申請を締め切りました。
2020.10.1
10月1日より、2021年度の公募助成の申請の受付を開始しました。
2020.8.26
2020年度版の事業案内を掲載しました。
2020.7.31
理事長からのご挨拶を更新しました。

Japan-Insightsの既掲載エッセイに関連し、下記のエッセイを追加しました。
  1. 英国王立キュー植物園若手造園家によるエッセイ(2件)
    'The Gardens and Landscape of Tohoku' 'The Gardens of Tokyo'
  2. ベルリン自由大学研究員北川千織考古学博士によるエッセイ(2件)
    'Rustic Houses and Rice Fields in Yamaguchi'
    'Culture, Tradition, and Innovation along the Rice-Road'
2020.7.28
活動報告欄に2019年度の活動事例を掲載しました。
2020.7.23
Japan-Insights にあるエッセイや現在の社会状況に関連した動画も掲載しています。
  1. 国文学研究資料館ロバート・キャンベル館長による近世文学資料にみる日本'Japanese Classics in a Time of Contagion'
  2. Japan-insightsにEndorsementを寄稿された米・コロンビア大学Professor Barbara Rushの紹介による邦楽公演動画 ‘2020 Glories of the Japanese Music Heritage XV
  3. Dr. Harriet Natsuyamaがエッセイで取り上げた金山巨石群について英国BBCが制作したドキュメンタリーフィルム 'Uncovering the Mystery of Japan's Stonehenge'
2020.7.22
Japan-Insights に新しくエッセイが加わりました。
  1. 英国ケンブリッジ大学バラク・クシュナー教授の東京と大阪の食に関するエッセイ ’Eating and Slurping in Osaka'
  2. 仏・アルザス欧州日本学研究所 エリック・パウワー教授によるエッセイ‘The Soul of the Japanese Blade
  3. 仏・アルザス欧州日本学研究所で社会経済史の研究を続けているレギーネ・マチアス教授によるエッセイ‘Ciapangu, Land of Gold and Silver
2020.4.6
Dr. Simon Kanerによる縄文文化を取り上げたエッセイに関連し、御所野縄文文化博物館高田和徳館長から「世界から見た北の縄文文化」を寄稿いただきました。
海に囲まれた日本列島ならではの地理的環境で成立した先史時代の文化を典型的に表している、北海道および北東北の縄文文化と遺跡群を紹介いただきました。
2020.3.26
九州大学で美術史を中心に教鞭をとるDr. Anton Schweizerにより、仙台の建築に関する興味深い二つの魅力がエッセイ‘Spectacular Buildings, Sendai’s Legacy of Architecture and Art,’で紹介されました。
ひとつは徳川幕府の初期に伊達政宗の統治下で栄えた、日本のバロックともいえる建築遺構であり、あとひとつは、仙台メディアティークに代表される力強い現代建築です。
2020.2.21
TYCA Vol.6の成果発表会の動画および生徒によるインタビュー動画を公開しました。
2020.2.18
2019年12月22日~29日にかけて、Toshiba Youth Club Asia Vol.6を開催しました。
2019.12.5
2020年度の助成申請を締め切りました。
2019.12.4
11月26日に、エッセイコンテストの授賞式を開催しました。
2019.10.1
10月1日より、2020年度助成申請の受付を開始しました。
2019.6.19
ハイデルベルク大学(独)のフース教授より30周年の祝辞を頂きました。
2019.4.23
「Toshiba Youth Club Asia Vol.5」を開催しました。
2019.4.11
30周年記念サイトを開設しました。
2018.12.07
2019年度助成申請の受付を終了しました。
2018.10.01
10月1日より、2019年度助成申請の受付を開始しました。
2018.07.18
Webサイトを更新しました。
2018.04.27
Japan-Insightsに新たなエッセイが加わり、さらに充実しました。
  • 英国ロンドン大学SOAS アジア・アフリカ研究所教授 Dr. Timon Screech (タイモン・スクリーチ) 'Samurai Art of the Edo Period'
2018.04.06
海外の日本研究者が、独自の視点で日本の魅力を紹介しているJapan-insightsに、新たなエッセイが加わりました。
  • Dr. Flavia Fulco(フラヴィア・フルコ), 上智大学比較文化研究所 ‘Kataribe: A Keyword to Recovery’
  • Dr. Simon Kaner (サイモン・ケーナー), 英国イーストアングリア大学 ‘Izumo: Lands of Gods, Myths, and Metals’
  • Dr. Ewa Pa?asz-Rutkowska (エヴァ・パワシュ・ルトコフスカ), ポーランド・ワルシャワ大学, ‘The Symbol of Modern Japan’
2018.02.06
2017年12月22日から29日にかけて、Toshiba Youth Club Asia Vol.4を開催しました。
2017.12.01
11月30日をもって、助成申請の受付は終了しました。
2017.11.29
11月29日、「Japan-insights」を公開しました。「Japan-insights」は、世界の先端の日本研究家・学者・研究者の方々によって書かれたテーマ毎のエッセイを通じ、世界中の人々に、日本を訪問するだけでなく本当の日本の魅力を発見してもらうことを目的とした取り組みです。
2017.10.01
10月1日より、2018年度助成の申請の受付を開始しました。
2017.09.08
2017年9月4日、当財団は英国のケンブリッジ大学(日本学科)における博士課程奨学金制度「the Toshiba Cambridge Japan and the World Graduate Scholarship」に関する覚書に調印しました。
2017.09.05
当財団では、9月12日から国立科学博物館で開催される企画展「Flora Japonica -日本人画家が描いた日本の植物-」および9月16日からインターメディアテクで開催される特別展示「植物画の黄金時代 ―英国キュー王立植物園の精華から」に協賛いたします。
2017.07.26
Websiteをリニューアルしました。
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